牛タンと言えば仙台
「味太助」と言うお店のの初代、佐野啓四郎(故)が昭和二十三年、仙台市中心部に牛タン焼きの専門店を開いたことから、そう呼ばれるようになったとのこと
その、「味太助」の分店が水道橋にあるのだ
JR水道橋駅の西口から間もないところ
間口が狭くチョット怪しい雰囲気を醸し出す雑居ビルの2階
勇気を振り絞って入って見ることにした
店内は意外と広く、厨房を囲むカウンターとテーブル席
更に奥には座敷があって、ざっと80人位は入れそうな大きさ
「お茶とお水はセルフでお願します」の張り紙だったが、ランチも終わりに近い暇な時間であったからなのか、店員さんがちゃんと席まで持ってきてくれて、チョットよい気分
お昼のメニューから、定食1.5人前
厚めにスライスされた牛タンを、塩とコショーで調味し焼き上げるだけなのだけど・・・
その塩味が美味しさの秘訣
牛タンの旨味を引き出すに最適な塩加減で焼き上げる職人技の見せどころでありましょう
噛み応え十分、噛めば噛むほど味が出てくる
ひと切れで、1膳のご飯を食べてしまいそうなくらいの美味しさに大満足
ネギたっぷりのテールスープは一見の価値アリ
化学調味料はほとんど使ってないのでは?
そんな自然の味、基本的な味は塩のみではないか?
“身体に優しい”
そんな言葉がぴったりのスープであります
それに麦ご飯
これまた身体に優しいモノであります
ところで、何故牛タンには麦ご飯なのでしょう?
ココだけでなく、多くの牛タン屋ではそうであります
その訳は・・・
雑学王にでも聞いてみましょうか
【味太助 水道橋分店】
東京都千代田区三崎町3-7-13 三大企業ビル2F
03-3234-1249
「味太助」と言うお店のの初代、佐野啓四郎(故)が昭和二十三年、仙台市中心部に牛タン焼きの専門店を開いたことから、そう呼ばれるようになったとのこと
その、「味太助」の分店が水道橋にあるのだ
JR水道橋駅の西口から間もないところ
間口が狭くチョット怪しい雰囲気を醸し出す雑居ビルの2階
勇気を振り絞って入って見ることにした
店内は意外と広く、厨房を囲むカウンターとテーブル席
更に奥には座敷があって、ざっと80人位は入れそうな大きさ
「お茶とお水はセルフでお願します」の張り紙だったが、ランチも終わりに近い暇な時間であったからなのか、店員さんがちゃんと席まで持ってきてくれて、チョットよい気分
お昼のメニューから、定食1.5人前
厚めにスライスされた牛タンを、塩とコショーで調味し焼き上げるだけなのだけど・・・
その塩味が美味しさの秘訣
牛タンの旨味を引き出すに最適な塩加減で焼き上げる職人技の見せどころでありましょう
噛み応え十分、噛めば噛むほど味が出てくる
ひと切れで、1膳のご飯を食べてしまいそうなくらいの美味しさに大満足
ネギたっぷりのテールスープは一見の価値アリ
化学調味料はほとんど使ってないのでは?
そんな自然の味、基本的な味は塩のみではないか?
“身体に優しい”
そんな言葉がぴったりのスープであります
それに麦ご飯
これまた身体に優しいモノであります
ところで、何故牛タンには麦ご飯なのでしょう?
ココだけでなく、多くの牛タン屋ではそうであります
その訳は・・・
雑学王にでも聞いてみましょうか
【味太助 水道橋分店】
東京都千代田区三崎町3-7-13 三大企業ビル2F
03-3234-1249
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