紅葉の名残りを見ようと奥津へ出かけた
前にも立ち寄った、おばあちゃんの手料理バイキングで遅めの昼ご飯をいただき、帰りに立ち寄ったのがココ
津山市を離れた人に、津山のお土産と、ココの饅頭を買っていくと、涙を流すほど喜ぶらしい(ちょっと大げさか・・・)
それほど、津山の人がこよなく愛するお饅頭であるらしい
「つゝや」さんでは、“北天まんじゅう”しか扱っていない様子
それで商売が成り立っているのだから、その人気が窺える
しかも、1個50円
一体、1日に何個作っているのだろうか・・・
良くある温泉饅頭のような味なのですが、その形が愉快
一緒に行った友人2人は、人からお土産でもらったことがあるらしいのですが、その第一声は・・・
「どうやって持ってきたの? 潰れとるやん!」
であったとか
見ての通り、最初から薄っぺらいお饅頭なのです
黒糖を使った生地に黒あん
これが甘過ぎずないから、幾つでも食べられちゃう
そんな素朴な味
だからこそ、飽きられることなく愛され続けるのでしょうね
また津山へ行ったときには、ココのへ立ち寄り、お土産を買いましょう
【つゝや】
岡山県津山市小原82-4
0868-22-6616
前にも立ち寄った、おばあちゃんの手料理バイキングで遅めの昼ご飯をいただき、帰りに立ち寄ったのがココ
津山市を離れた人に、津山のお土産と、ココの饅頭を買っていくと、涙を流すほど喜ぶらしい(ちょっと大げさか・・・)
それほど、津山の人がこよなく愛するお饅頭であるらしい
「つゝや」さんでは、“北天まんじゅう”しか扱っていない様子
それで商売が成り立っているのだから、その人気が窺える
しかも、1個50円
一体、1日に何個作っているのだろうか・・・
良くある温泉饅頭のような味なのですが、その形が愉快
一緒に行った友人2人は、人からお土産でもらったことがあるらしいのですが、その第一声は・・・
「どうやって持ってきたの? 潰れとるやん!」
であったとか
見ての通り、最初から薄っぺらいお饅頭なのです
黒糖を使った生地に黒あん
これが甘過ぎずないから、幾つでも食べられちゃう
そんな素朴な味
だからこそ、飽きられることなく愛され続けるのでしょうね
また津山へ行ったときには、ココのへ立ち寄り、お土産を買いましょう
【つゝや】
岡山県津山市小原82-4
0868-22-6616
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