
産業道路であるかのように大型トラックが行き交う、国道3号線松島交差点近くにある『一楽ラーメン』
1970年に創業され、名島本店、松島店、箱崎店、志免店と4店舗が営業されていますが、今でも松島店の厨房には創業者が立っていると聞き「ラーメン」と「やきめし」をいただいてきました


赤く大きな看板と広々とした駐車場を持つこちらのお店、鍋振りの音や燃え上がる炎、スタッフ間での声掛けなど“ライブ感”が楽しめるカウンター席のほか、家族連れやグループ客での利用がしやすいテーブル席や畳が敷かれる小上がり席が用意されていまして…
高い天井と広々とした空間に居心地の良さが感じれます


幅広い客層をターゲットとしているのか、王道である「豚骨ラーメン」のほか「みそラーメン」や「ちゃんぽん」も提供されていますが、迷うことなく「豚骨ラーメン」をいただくことにいたします
少しトロみがある濃厚なスープでありながらも脂っぽさを強く感じることのないクラシックな博多豚骨でありまして、博多ラーメンの特徴である低加水のストレートな細麺との相性の良さが感じられますし…
バラ肉が使われているであろうチャーシューはしっとりとしていながらも肉肉しさが感じられて、噛むほどに豚肉の旨味が口の中に広がります


半炒飯セットなんてものはないにも関わらず、多くのお客さまがラーメンとともに注文する「やきめし」
玉子とネギ、チャーシューとシンプルなものでありますが、ご飯一粒一粒がしっかりと油でコーティングされていることから絶妙なしっとりパラパラ食感が楽しめますし、ご飯つぶと同じくらいの大きさに刻まれたチャーシューの旨みやタレの味わいを感じられるものでありまして…
ラーメンではなく「やきめし」を食べるために一楽を訪ねるお客さまがいるほどに人気がある商品であるとのも納得であります
【一楽ラーメン 松島店】
福岡県福岡市東区松島3-22-43
092-623-5358

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