
アクロス福岡の川向かい、水上公園内にある『水炊き もつ鍋 博多廊』でいただいた「あら炊き」は可食部が少ない“頭”ではなく、食べやすくふた口大に切り分けられた身が使われていました




那珂川と薬院新川の合流点にある水上公園
10年ほど前にリニューアルされ、当時人気を博していた『bills』が首都圏外に初出店したことで話題となりました
開業から10年が経ち契約期間が満了したのか、2階にあった『星期菜 NOODLE & CHINOIS』は白金へ移転され、その後に開業されたのが『水炊き もつ鍋 博多廊』でありまして…
入り口に近い客席には開放感がありますし、奥の客席には落ち着いた雰囲気が感じられるなど目的に合わせた利用をすることができそうです

水炊きやもつ鍋をメインとするお店であることから“もつ”を使ったお料理をいただくべきところではあるのでしょうが、「もつラーメン」や「もつちゃんぽん」と言う気分ではなく…
〝どこか懐かしい味の「醤油」仕立てと、素揚げを「味噌」仕立てモダンに、ふたつの新作あら料理〟 とのコピーに迷いながらも、保守的に“醤油”をお願いいたします
あら炊きと言えば二つ割にされた鯛の頭が使われることが多いように思いますが、いただいたものは食べやすくふた口大に切り分けられた身が使われていまして…
ふわっと柔らかい食感と煮汁の甘みがおいしいものでありましたし、炊きたてを思わせる艶々なご飯もおいしくお替わりすることにいたします

きっとそんなお客さまも多いことでしょう
“ちょい足しランチ”として用意されたご飯、牛もつ焼きご飯/鶏そぼろご飯/明太子ご飯/博多高菜ご飯から『明太子ご飯』をいただきます
明太子は着色料であろう鮮やかな色に違和感を感じますが、甘みがあるご飯をおいしくいただきました
【水炊き もつ鍋 博多廊 西中洲】
福岡県福岡市中央区西中洲13-1 水上公園 SHIP’S GARDEN 2F
092-406-5141

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