
国体道路にある商業施設“カイタックスクエアガーデン”の道向かいにある『餃子のラスベガス』
モチモチっとした皮に包まれた肉汁溢れる餃子のおいしさも然ることながら…
麻辣焼餃子はタレを別添えにすることでノーマルな焼き餃子とふた種類の味を楽しめると勧めてくれたり、水餃子はハーフにもできると教えてくれたりとお客さまの立場に立った接客がすばらしいお店でありました


2011年に東京・調布で開業された『肉汁餃子のダンダダン』が餃子居酒屋ブームの火付け役と言われていまして、そのブームに乗ったお店が次々に開業しては閉業されていったのですが…
こちらは2018年の開業から7年、しっかりとファンを繋ぎ止めているのでありましょう
お邪魔した17:00にはガラガラであったお店も18:00近くからお客さまが増えて来ましたし、カウンター9席と4名掛けテーブル5卓ほどが置かれる1階席のほか、ロフト席も予約で埋まっているようでありました


“ラスベガスにきたなら。”とある餃子メニューは、焼き餃子/麻辣焼餃子/水餃子/エビチリ水餃子の4種でありまして…
麻辣焼餃子は餡が麻辣味に作られているのかと尋ねたところ、「麻辣焼餃子は焼き餃子に麻辣ダレをかけたものですので、焼き餃子との2つの味を楽しめるように別皿でお出ししましょうか?」と勧めてくださいましたし、水餃子も「おひとりのお客さまにはハーフで提供することもできますよ」と声を掛けてくれたりと、お客さまの立場に立った応対に好感が持たれます
焼き餃子、水餃子ともに直径120mmほどの皮で包まれる餡は、そのボリュームだけでなく肉汁弾けるものでありまして…
麻辣ダレは想像していたような唐辛子の辛みと山椒の痺れを感じるようなものではありませんでしたが、味噌ダレのようにも思える味わいとユーチョンソー(油葱酥)と呼ばれるものだと教えていただいた揚げエシャロットのサクサクっとした歯ざわりが心地好く、おいしくいただくことができました

そして“餃子の〆に”とある麵飯料理の中から「ルーローハン」
注文が入ってから煮込まれたであろう豚バラ肉は身が締まることなくとろりと柔らかく…
甘めの醤油味がご飯とよく合いますし、八角などの香辛料が食欲をそそる一品でありました
開店から間がないタイミングでありましたので、ご飯を蒸らす時間が足りていなかったのでしょうか
柔らかいご飯がタレと混ざることでべちゃっとした感じになってしまったことだけが残念でありました
【餃子のラスベガス】
福岡県福岡市中央区大名1-2-15 GF SQUARE大名1F
092-707-3898

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