
池尻大橋駅と三軒茶屋駅との真ん中辺り、三宿交差点にある『香港麺 新記』
四谷三丁目に支店があるのですが、折角ならばと本店へお邪魔させていただき小皿や餃子に続いて、「雲呑麺」と「煲仔飯」をいただきました



松屋の2階にあるこちらのお店
三宿通り側に袖看板やA看板がありはするものの、そのエントランスの先にお店があるとは思えない雰囲気で…
戸惑いながらも奥にあるエレベーターで2階へと上がりますと、おいしさを感じるファサードに迎えられます
店内は30席ほどでしょうか
入店した18:30頃には半分ほどしか埋まっていませんでしたが、きっとこれから忙しくなるのでしょう
並べられた4名掛けのテーブルにはコロナ禍を思い出させるようなパーテションが立てられていまして、相席の可能性を示唆されました


先ずは21品が用意される小皿料理は3品を選ぶとお得になるとのことで「蒸し鶏」と「くらげ」「春巻き」を選びます
蒸し鶏はしっとりと柔らかく醤油ベースのタレと馴染んでいますしネギの風味も良く、くらげはほど良い甘酢の旨みとコリコリとした歯ごたえを心地好くいただくことができました
春巻きは揚げたてで提供されることから、パリパリっとした皮に包まれる餡が熱々でありまして…
火傷の注意しながら添えられたタレでいただきます

そして「焼餃子」
厚みがあるモチっとした皮に包まれる餃子は美しいきつね色に焼かれていることから見た目にもおいしさを感じることができますし、パンパンに包まれた餡はジュースが飛び出そうなほどにジューシーでありまして…
手作りであることを窺い知ることができる逸品でありました

メインとして選んだのは「中華腸詰め、鶏肉と野菜の土鍋飯」でありまして…
香港では家庭料理として親しまれているようですが、日本はまだ提供するお店も多くなく見つけると頼んでしまうのであります
土鍋を使ってお米から炊き上げることでのふっくらとしたごはんとお焦げの香りは日本人にとってもDNAにも擦り込まれたおいしさでありましょう
一般的には醤油ベースの甘めのタレとともに提供されることが多いのですが、こちらではそに提供はなく…
ちょっと薄味に物足りなさを感じましたので卓上にあったお醤油をたらしてはいただきました


さらにもう一品
香港麺をいただかずに帰るわけにはいかないと、汁なしと迷いましたが定番の「エビ入りワンタン麺」を追加いたします
一言に香港麺と言っても用途などに合わせた多くの種類があるそうですが…
いただいたワンタン麺に使われるのは最もイメージされるであろう麺でありまして、細麺でありながらしっかりとした歯ごたえは、ワンタンのプルプルっとした食感との違いを楽しみことができるものでありました
【香港麺 新記 三宿本店】
東京都世田谷区池尻3-30-10 三旺ビル 2F
03-3419-4123

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