
昨年3月に3カ月の期間限定として博多駅在来線ホームに出店した『明鏡志水』
400余年前に茶屋として創業された京都の老舗料亭『瓢亭別館』の料理長やフランスの日本大使館公邸料理長を歴任された方が手掛けたとのことから、あっという間に人気に火が付いたらしく…
期間終了後も惜しまれる声が多かったことからか、その3カ月後に博多デイトス地下に出店されたとのことでありますし、SNSにアップされ画像にあるビジュアルの美しさに惹かれていたのであります



お店は思ったよりも広かったのですが…
50席ほどのテーブル席は先客で埋められていましたので調理場を前にする10席ほどのカウンター席へと促されそうだと、入店前にテーブル席をいただくことができるかと確認したところ嫌な顔ひとつすることなく2名掛けのテーブルへと案内していただけたことに好感が持てます



メニューの基本となるのは“温かいらぁ麺”と“冷たいらぁ麺”でありまして…
それぞれに塩や醤油など味を選ぶことができるほか、トッピングのボリュームが異なる“淡麗”と“特製”が用意されています
今日は雨模様でしたので気温はそれほどではないもののジメジメとした不快感がありましたので、メニューをよく読むこともなく、冷たいらぁ麺を淡麗、塩でお願いしたのですが…
なんと提供されたラーメンには鰹の風味たっぷりなつけ汁が添えられているではないですか
慌ててメニューを見直してみますと、そこには確かに「淡麗 鰹昆布水つけ麺 塩」と書かれていたのであります
そしてこのつけ汁 塩をお願いしたにも関わらずつけ汁に黒っぽさを感じましたので、醤油との違いを尋ねてみますと塩はさっぱりとした後口、醤油はかえしダレの深みある甘みを楽しむことができるとのことでありました
手延べ麺であるかのように思える麺はツルシコモチモチですし、トッピングされた鶏チャーシューもしっとりとしていておいしくいただけるのですが…
つけ麺によくある魚粉たっぷりなつけ汁を好まないことから、大盛りでお願いしたにも関わらず1/3ほどを残してしまうという失態でありましたので、次回は間違うことなく…
スペシャリテにある“冷やし麺”「明鏡志水 PURE」と「明鏡志水 LUXE」のいずれかをいただくことといたします
スタッフの方にワタシと同じような間違いをするお客さまはいないのかと尋ねてみたところ、やはり決して少なくはないそうで…
メニューの表記を改善するよう会社に提案してきますとの満点の応対でありました
【明鏡志水】
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス B1F
092-710-6377

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