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雪が舞うほどに冷え込む東京を後にして鹿児島へ
空港を降り立ってみますとそこは春のポカポカ陽気でありまして…
なんと17℃近くもあったそうですね
市内行きのバスに飛び込みますと補助席しか空きがないほどに混みあっていたってこともあって車内はムシムシ状態
30分ちょっとではありましたが耐え難い時間でありました



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会合の後の懇親会はココ
鹿児島を拠点に熊本や福岡に店舗網を広げる九州一の焼肉チェーン『なべしま』の総本山であります
1000坪ほどあろうかという広大な敷地に建てられた300席を超えるお店でありまして… 
これだけのお店をどうやって埋めるのかと気になることろであります


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名産のきびなごが使われたフェやチャプチェなどが盛られた小鉢から宴席が始まります
お店で漬けられているというキムチは、韓国から取り寄せられた唐辛子が使われているのでしょう 辛味の中に旨味があって、程よい酸味とともにコクがあるモノ
60店を超えるチェーン店でこれだけモノのが提供できるとは驚きであります


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常温に戻されただけで脂がにじみ出るほどにサシが入った上質なタンは、その姿を見ただけで美味しいモノであることが覗われます
片面を強火で焼いて、脂が浮いてきたところで裏返して10秒ほどでいただきますと…
とっても柔らかい歯応えと、とろける脂の甘みがお口の中に広がります


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通常のメニューにはない商品でありますが、今日のためにと提供していただけたのが“網切りカルビ焼き”
しっかりとした技術を持った調理人がいることを裏付けるように均等な切り目が入っています
これまたきれいなサシが入っているものですから、ハサミで切り分けようとする手に立ち上がった炎があがりるためにスタッフの方も苦労しているようでしたが、とっても美味しくいただけましたよ


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そして和牛の上ロースやヒレ
パサつくことが多いロースでありますが、こちらで提供されるものはとってもしっとりとしていますし、しっかりと赤身のコクとうまみが楽しめるものですね
ヒレも厚みがあるものでしたし、一緒に提供していただいた“なべしまカルビ”に至っては安価でありながらも本格的なタレで揉み込まれることで、甘味と芳ばしく焼かれる香りで美味しくいただけます


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ぷりっぷりの脂がのったホルモンとミノは味噌ダレで揉み込まれていまして…
ほんのりと香る味噌の風味にホルモンの甘い脂が絡み合った味わいは、ご飯が何倍でもお替りができそうなほど
これはもう、均質が効率を追い求めるチェーン店の域を超えてますね


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スッキリと冷麺で〆て…
細く腰がある麺とサッパリとしたスープが良い相性ですし、それにりんご酢でコクを加えたり、キムチの酸味と辛味を加えてみたり…
色んな味わいが楽しめる冷麺って奥が深いですね


美味しいモノをいただく時間って過ぎるのも早いもので…
あっと言う間に2時間が経っていましたね
なるほど、これだけの美味しい商品と100名近い宴席を手際良く熟すサービスを見ていますと、最初の疑問も解決ですね



【焼肉なべしま】
鹿児島県鹿児島市与次郎1-9-53
099-255-8929

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