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「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」「お好み焼き本舗」など全国に300店近くを有する『株式会社物語コーポレーション』の社長である加治氏と会食をする機会をいただきます
古い付き合いである知人を介してアポイントを申し入れてみたらば、なんとほぼ2カ月先であった今日の時間をいただけたのであります
そんな忙しい社長と共有する時間を楽しみに、会食の場所としてしていただいた六本木へと向かいます



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渋谷のクラブシーンを創造したという伝説の沖氏が、大好きなハワイで惚れ込んだと言う「BLT STEAK」
それを日本で出店させるために、自らが手がけていたクラブを閉めてまで「BLT STEAK TOKYO」をオープンさせたのが今年9月のこと
3月にオープンした「ウルフギャング」に次いで、六本木に新しい名所が出来ましたね


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お店は大きな吹き抜けになっていて、天井の高さで開放感がある雰囲気ですし、階段を上った中二階のような客席もあって…
ステキな空気が流れるお店でありますし、ココはアメリカか!ちツッコミたくなるほどの英語が溢れています
コレを非日常感と捉えるかどうかは賛否両論あるところでしょうね


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アミューズとして提供されたワインの芳醇な香りが漂うパテをいただいた後には「シーフードプラッター」
牡蠣・ホタテ・海老・蟹が盛り合わされていまして、厚岸から取り寄せられたと言う牡蠣はプリンプリン
いくつかのソースが添えられていましたが、レモンを軽く搾っただけでツルンといただきますと、磯の香りにほど良いレモンの酸味が加わって… 旬であるからこその美味しさを堪能いたします


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こちらの名物である「ポップオーバー」
型にはめられて焼かれることで、玉子をたっぷりと含んだデニッシュのような生地がキノコのように膨らんで…
中は空洞なのでありますが、大きく膨らんだことでのインパクトは絶大ですね
そして、その皮はパリッとサクサク、そして中はしっとりとしていて甘みがあって… それに無塩のバターを付けていただくのですが、お好みでお塩を掛けても良いのだとか
春先からフレッシュネスバーガーでも販売されていたりしますし、これに生クリームやフルーツを添えていただいても美味しいものですから次のブームになるかも… って予感がいたします


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T字型の骨に付いたサーロインとヒレをいただくTボーンステーキよりも、少し腰に近い赤身の部分を使う「ポーターハウスステーキ」
こちらではドライエイジングを掛けたものと、プライムが用意されていまして… どちらもそれぞれに魅力があるのですが、今日はプライムを選択
750gという塊でありますから、その厚みは感動的ですね
そんなお肉を900℃を超えるオーブンで焼き上げるらしく表面はカリッと芳ばしく仕上げられていますが、中はお好みの焼き加減でいただくことが出来ます
キレイなサシが出来ることにこだわった日本のお肉とは異なり赤身の美味しさを堪能できるステーキでありますから、柔らかいことを美味しさと感じる人には不向きかもしれませんね


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そしてもうひとつ「リブアイ」
同じくプライムを選択させていただきまして400gをいただきますが、合わせて1kgほどのお肉とは言え、男4人の会食ではペロッと完食ですね
で、このリブアイ
先のポーターハウスよりも柔らかくいただけますので、日本人受けするのはこちらかも知れませんね


残念なのはこちらのサービスでありまして…
かなりの人数が配置されているにもかかわらず、お客さまへの気配りが出来ていないことは早急に改善していただきたいものですね
と、ステーキ以外のお料理には改善が必要かと…



【BLT STEAK TOKYO】
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン5F
03-3589-4129

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