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久しぶりの関内ランチ
お値打ちで美味しいランチを求めて、関内の街を歩きます




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関内大通りを北上し、アパホテルの脇にある細い路地を右折
コインパーキングの隣にあるお店であります
古い建物ではありますが、パリッとした赤い暖簾が下がっています
この暖簾が色あせ、破れていたりしたら、きっとソノ暖簾を潜ることはなかったでしょう


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おふくろ定食と呼ばれる日替わりの定食
今日は残念ながら売り切れていたのだけど、煮込みハンバーグであったらしい

それでちょっと悩んでいるように見えたのでしょうか?
「さんまにしたら? 美味しいよ」と女将が声を掛けてくださいました

印字されてメニューには、さんまの開き定食って書いてあるので、「開きってことは一夜干だよね?」って聞くと、「まさか、今の時期にそんなの売らないよ」的に一喝されて、壁面のメニューを見ると“新さんま塩焼き”とあるではないですか(笑)

ソレを注文し、しばし、女将とお客様の会話に耳を立てる
「定食屋はね、米が命なの。 だから家は産地にこだわるのよ。」と、商売のノウハウを惜しげも無く披露するかのような会話 聞いているだけで楽しいです

やって来たさんまの塩焼き
見た目はイマイチだけど、ふっくらと焼きあがってて、身がホロホロ
キチッと塩が効いている塩焼き 美味しいです
添えられているのは、ありきたりのレモンなんかじゃなくて、かぼすであります
こんなちょっとしたことで、コチラのこだわりが感じられますね

もちろんさんまも美味しいのですが、ごはんがとっても美味しいんです
福島県のひとめぼれとのことですが、それだけじゃなくてキッチリと炊き上げてるから美味しいんですよね
“お米が命”先ほどの言葉に嘘はありませんでした


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奥にいらっしゃるご婦人が、二代目の女将
先代は、棚の上の額から、様子を伺っていらっしゃいます

女将いわく、最近、先代に似てきてたって言われるのよね 私はそう言われるのが嫌いなんだけど・・・

帰り際にまた来てね と声を掛けてくれる女将
料理だけでなく、女将までもがお袋のように思えてしまうコチラのお店
家庭の味が恋しくなったら、また参りましょう

ごちそうさまでした



【家庭料理 佐久良屋】
神奈川県横浜市中区常盤町3-22
045-662-9109

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佐久良や
総合:4.0

料理・味:4.0 サービス:4.0 雰囲気:4.0 CP:3.0