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あけましておめでとうございます
旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜りまして、大変ありがとうございました
そして今年が、皆さまにとって良き年となりますようお祈り申し上げます
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます



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〝おせち料理〟の用意をしないワタシではありますが、新年を祝い〝寿〟を〝司る〟と言われるお寿司をいただくのが習慣でありまして…
今年は築地場外市場にある『つきぢ神楽寿司』へお邪魔させていただくことにいたします
近くにはゆったりとしたテーブル席を多く持つ新館があるのですが…
ひとりで寿司を摘むのであればやはり本店でありましょう
いただけたお席はカウンターの端っこ
お隣に座っておられた男性も大きな方だったのでちょっと窮屈さを感じていたのですが、その方がお帰りになられた後そこへ案内されるお客さまはなくゆったりとすることができました


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大きな数の子がにぎられる〝年末年始限定にぎり〟にも惹かれるところではありますが、お店のこだわりの一つである〝炙り〟がいただける「神楽」をいただくことといたします
最初ににぎられたのは蒸し海老と白身でありまして…
ボタンエビは美しい縞模様が煮切りを塗られることで艶々と輝いていますし、ヒラメは昆布で〆られたものと、きちんとした仕事が見事な一品でありました


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そしていくらとウニ
パリッとした海苔の素晴らしさも然ることながら、ウニの甘みを堪能させていただきました


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鮪は赤身と中とろ
江戸前寿司の主役とも言われる鮪は、しっとりとした舌ざわりから生鮪であろうことが窺えるものでありまして…
煮切りの味わいとともに、鮪の旨みを余すことなくいただくことができます


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細巻きは鉄火
パリッとした海苔の食感と風味
それにしっとりとした鮪の舌ざわりと旨味がお互いを引き立てているようで…
お寿司の中で最も好きなものが鉄火巻であることを改めて気付かせてくれる一品でありました


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最後ににぎられたのがこだわりの炙り
江戸前寿司に欠かすことができない煮穴子
頬張るだけでで崩れていくほどにふっくらと柔らかく煮込まれた穴子を直火で炙ったものでありまして、岩塩と煮詰めで味わいます
もう一品は、炙ることで余分な脂が落とされた金目鯛
ミネラルが豊富な岩塩でいただくことで甘みを増しておいしくいただけます



そして、こちらでは江戸前寿司の伝統とも言われる赤シャリが使われていて…
白酢を使うシャリのように砂糖が加えられることがないためにヘルシーでありますし、そのまろやかな味わいはネタが持つ本来のおいしさを引き立ててくれるようですね



【つきぢ神楽寿司】
東京都中央区築地4-14-13
03-3541-4180

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