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平成の時代も残り数ヶ月となっているのに未だ高度成長期に培われた昭和のビジネスモデルに執われている経営者が多いのが現状でありますが、いま新しいビジネスモデルとして注目されているのが『いきなりステーキ』でありまして…
2013年12月のお披露目当時には〝非常識〟と失笑するような声もあったようですが、5年足らずで300店を超えるチェーン店へと成長した今、それを模したお店が全国的に広がっているのであります



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今日、お邪魔した『炎のステーキ』もそんなお店のひとつでありまして…
〝ガバ厚ステーキを召し上がれ!〟をコンセプトとして8月11日にオープンしたのであります
ガバ厚の〝ガバ〟とは〝とっても〟であるとか〝すごく〟と言ったことを意味する筑後地方の方言でありますから、分厚いステーキを召し上がれってことでありましょう
提供される商品はリーズナブルにいただける「牛ももステーキ」をはじめ「牛サーロインステーキ」「牛ヒレステーキ」「牛リブロースステーキ」の4種でありまして、それぞれにレギュラーサイズとされる200gのほか、300gのラージ、400gのビッグと選ぶことができます

ラーメン店だったお店をリニューアルされているのですが…
それほど雰囲気を変えられることなく使われていますので、2000円を超えるであろう単価のお店としてはチープに感じてしまうことが残念であります


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ラージサイズでお願いしたリブロースはふたつの塊で提供されまして、そのひとつは50mmを超える厚みであったことに驚かされます
特に焼き方を聞かれることはありませんでしたが提供されたお肉にナイフを入れますとミディアムレアほどの焼き加減でありまして、そのままでももちろんおいしくいただけますが、熱々に焼かれた溶岩石に乗せられ提供されますので、自分好みに火を通していただくこともできますね
同じくラージサイズでお願いしたヒレもふたつの塊でありまして…
これで300gかと思うほどに豪快な塊であります いずれのステーキも表面はしっかりと焼かれていますので香ばしさを感じることができますし、中心部分ではしっとりとした舌ざわりを楽しむこともできる厚切りならではの魅力を堪能することができました
ただ、下味としてのお塩が足りていなかったことが残念に思えます



9月1日にはA5ランクの和牛ステーキをリーズナブルに提供していた『銀座亭』が『ぶっちぎりステーキ』として生まれ変わるようでありますし、野伏間でオープン準備中の『いきなりステーキ』も間も無くでありましょうし…
それぞれのお店の距離が2kmほどであることもあり、ステーキ戦争が白熱しそうで楽しみであります



【炎のステーキ】
福岡県久留米市安武町安武本1681-2
0942-27-1101

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